ガラスのジェネレーション
一般的に言うところの
大人の一歩手前で 俺の心を捉えて離さなかった
佐野元春の代表曲
ガラスのジェネレーション
佐野元春
作詞・作曲:佐野元春
ガラスのジェネレーション
さよならレヴォリューション
見せかけの恋ならいらない
So one more kiss to me
恋をしようぜBaby
きれいな恋をMaybe
本当のことを知りたいだ
So one more kiss to me
Hello City Lights
今夜ここでGet happy
この街のクレイジー・プリティ・フラミンゴ
答えはいつもミステリー
ガラスのジェネレーション
さよならレヴォリューション
君はどうにも変わらない
悲しいけれど
ガラスのジェネレーション
さよならレヴォリューション
いつの日も君を忘れない
So one more kiss to me
街に出ようぜBaby
二人の街にMaybe
君の幻を守りたい
So one more kiss to me
Hello City Lights
夜を越えてGet happy
この街のクレイジー・ミッドナイト・カンガルー
ひとりぼっちのドアをknock knock knock
ガラスのジェネレーション
さよならレヴォリューション
君はどうにも変わらない
悲しいけれど
Hello City Lights
夜を越えてGet happy
この街のクレイジー・ミッドナイト・カンガルー
ひとりぼっちのドアをknock knock knock
ガラスのジェネレーション
さよならレヴォリューション
つまらない大人にはなりたくない
So one more kiss to me
one more kiss to me
One more kiss to me
1981年2月に発表された
2枚目のアルバム『Heart Beat』の1曲目に
収録されたこの曲で佐野元春は
つまらない大人にはなりたくない
とシャウトして
俺を含め沢山のティーンの心に馬乗りになった。
大人はつまらなそうだ
そんな想いがティーンにはあった。
そんな時代だ。
カッコいい大人も沢山いたけど
大抵の大人はカッコ悪く見えた。
24歳の時
人生の転機が訪れた俺は
人生における2つの選択肢を
机上に並べた。
<1>
俺はやりたいこと
好きなことは出来なかったけど
幸せな家庭を持ち
マイホームも持て
孫もいる。
死ぬ間際に
あぁ幸せな人生だった
と思えるような人生を
過ごそう
<2>
俺は家庭も持てず
財産も残せなかったけど
好きなことを目一杯出来た。
死ぬ間際に
あぁ幸せな人生だった
と思えるような人生を
過ごそう
<2>を選んだ。
小学生の頃 絵を描くのが得意で
歌を歌うと褒められて
恋に恋い焦がれ
野球が大好きだった。 大変なことも沢山あった。 悲しいこともしかり。 それでも今俺は
絵を描くのが得意で
歌を歌うと褒められて
恋に恋い焦がれ
野球が大好きで
とても楽しく毎日を過ごしている。
つまらない大人にならなかったのだろうか?
ひょっとして
思ったより大人はつまらなくない
だったのかもしれない。 あの頃
つまらなく見えていた大人も 割りかし
つまらなくはなかったのかもしれない。
うん
きっとそうだな
大人はそんなに
わるくはない(^。^)
大人、割とつまらなくはない。 自分はつまらない人間になってないかな。。。。
夢中になれているものが 昔からあるし、
結構幸せな人生歩いてるんじゃないかな。
一平さんが「2」を選んでくれたから出逢えた❣️そして楽しい日々を送ってる😆
「2」を選んでくれてありがとう💕
一生、恋に恋い焦がれていくのねww
一平らしいっちゃらしいかwww
大人もけっこう楽しいよ
うん😊
きっとそうだと思う😆